パナソニック社製の電子カルテシステム「MediCOM-HRV」、富士フィルム社製の画像診断ファイリングシステム「C@RNACORE(カルナコア)」を導入しています。
国保旭中央病院と検査機器共同利用を連携させていただき、
当院でMRI、CT、核医学、エコーなどの画像検査の予約が可能です。
Clinic
受付
診察室
処置室
レントゲン室
トイレ
外観
パナソニック社製の電子カルテシステム「MediCOM-HRV」、富士フィルム社製の画像診断ファイリングシステム「C@RNACORE(カルナコア)」を導入しています。
国保旭中央病院と検査機器共同利用を連携させていただき、
当院でMRI、CT、核医学、エコーなどの画像検査の予約が可能です。
島津製作所社製の「X'sy Pro(エクシープロ)」を導入しています。
インバータ式高電圧装置により、人体に吸収される無駄なX線をおさえ、
効率の良いX線検査ができます。
天板の表面にソフトマットを採用しているため、
寝台に横たわる際にゴツゴツせず、ひんやりしにくいです。
X線撮影によって手の骨塩量を計測するDIP法が可能であり、
骨粗鬆症の診断、評価をします。
フクダ電子社製の「Microsemi LC-767CRP」を導入しています。
全血吸引量18μLで白血球3分類を含む血算18項目とCRP定量を約4分で同時測定し、
感染症、炎症の早期評価が可能です。
ご高齢の方では軽い症状でも重症の感染症を患っていることがあり、
早期診断のために有用な迅速検査です。
フクダ電子社製「VaSera VS-2000」を導入しています。
心電図の計測だけでなく、下肢動脈の狭窄·閉塞を評価するABI(Ankle Brachial Pressure Index)や
動脈硬化(血管年齢)を評価するCAVI(Cardio Ankle Vascular Index)を同時に計測が可能です。
SIMENS Healthineers社製のDCAバンテージを使用しています。
約6分でHbA1cの測定が可能です。
発熱早期(3時間~)からのインフルエンザ検査が可能です。
従来のインフルエンザよりも高感度で測定が可能です。
フクダ電子社製の「デジタルウォーク FM-960」を導入しています。
小型軽量の装置を身につけて、日常生活中の長時間の心電図を記録解析します。
不整脈や狭心症の有無を調べます。
日本光電社製の「SAS-2100」およびフクダ電子社製の「パルスリープ LS-120」を使用します。
手の指·鼻の下などにセンサーを装着し、いびきや呼吸の状態·脈拍数·酸素飽和度などをモニタリングし、睡眠時無呼吸症候群の診断が可能です。
日本光電社製の「MEB-9400シリーズ ニューロパック S1」を導入しています。
異常感覚、筋力低下の原因を調べる検査です。糖尿病による神経障害や整形外科疾患、
治療可能な神経免疫疾患が隠れていることがあり、正確な早期診断が重要です。
フクダ電子社製の「SP-370 COPD肺Per / 肺Perプラス」を導入しています。
肺活量·換気量を測定し呼吸器系の病期の有無を調べる検査です。
肺年齢の測定が可能です。