水野クリニック

しびれ

Numbness

しびれNumbness

  • 「しびれ」と一言でいってもいろいろな症状があります
  • 「触っても感覚がわかりづらい」「冷たさや熱さを感じにくい」「痛みを感じにくい」
    など感覚の低下を意味することもあれば、
    「ビリビリする」「針でさされたような感じ」「灼けつく様な感じ」
    などの異常感覚を意味することがあります
  • 感覚の経路 (感覚受容器から末梢神経、脊髄、大脳へ至る感覚の伝導路)のいずれかに障害がおきると出現します
  • 急に出現した片側のしびれ症状は脳梗塞・脳出血が原因であることがあり、
    緊急の対応が必要になります(注意!:症状は軽くても緊急性が高いことがあります
  • しびれ01

  • しびれ02

しびれの病変

脳梗塞、脳出血、脳腫瘍

多発性硬化症、脳炎、三叉神経痛など

脊椎症、脊椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症

後縦靭帯骨化症 脊髄梗塞、多発性硬化症

脊髄炎、亜急性連合性脊髄変性症など

手根管症候群、肘部管症候群、撓骨神経・腓骨神経麻痺

糖尿病、尿毒症、ビタミン欠乏、アルコール多飲

血管炎、膠原病関連疾患

ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発神経炎

傍腫瘍性、感染症 、中毒性 、薬剤性 など

しびれの病変

脳梗塞、脳出血、脳腫瘍

多発性硬化症、脳炎、三叉神経痛など

脊髄

脊椎症、脊椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症

後縦靭帯骨化症 脊髄梗塞、多発性硬化症

脊髄炎、亜急性連合性脊髄変性症など

末梢神経

手根管症候群、肘部管症候群、撓骨神経・腓骨神経麻痺

糖尿病、尿毒症、ビタミン欠乏、アルコール多飲

血管炎、膠原病関連疾患

ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発神経炎

傍腫瘍性、感染症 、中毒性 、薬剤性 など

脊椎の異常で首 (頚椎) や腰 (腰椎) の神経を圧迫することによって生じるしびれ
手首で神経が圧迫されることにより生じる手根管症候群
糖尿病の神経障害によるしびれは頻度が特に多い原因です

診断Diagnosis

診断

問診

症状の経過、生活歴(職業歴、飲酒など)既往歴、家族歴、
服薬の有無を確認します

診断

診察

神経所見より障害部位の推定
(感覚障害:触覚・温痛覚・振動覚の評価、腱反射・筋力の評価など)

診断

検査

画像検査:脊椎・頭部MRI
血液検査:糖尿病、ビタミン欠乏、膠原病の有無
神経伝導検査(当院で施行)
など必要なものを行います

診断

診断・治療

診断により治療法(薬物療法・外科治療)は異なります
整形外科対応が必要な場合は専門科に紹介します
脳血管障害など緊急性が高い場合は迅速に対応します

当院の診療の特徴Medical treatment

  • 詳細な神経診察と検査を総合して、しびれの原因を特定します
  • 正確な診断に重要な神経伝導検査を日本光電社製「MEB-9400シリーズ ニューロパックS1」
    を用いて臨床神経生理学会認定専門医(筋電図・神経伝導分野)である水野が行います
  • 正確な診断により、的確な治療(薬物治療、外科的治療の検討、生活の注意)を提案します
  • 脳血管障害が疑われる緊急性が高い場合は、国保旭中央病院と連携して早急の検査・治療ができるように迅速に対応します

MEB-9400シリーズ ニューロパック S1

「MEB-9400シリーズ ニューロパック S1」

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